東京ストリート、クアラルンプールの日本

ドゥルー・タン

ハローキティから寿司まで、日本の製品や食べ物は世界中で大人気です。クアラルンプールも例外ではありません。パビリオン(Pavilion、ショッピングモール)には「東京ストリート」があります。そこはモール内の小さな一角ですが、日本を感じさせるたくさんの品々が寄せ集められています。クアラルンプールへの旅行中で日本の何かを恋しく思っているのなら、たぶんそれは東京ストリートで得ることができるでしょう。

東京ストリート入り口-写真:ウィンドコー(WindKoh)、フリッカー(Flickr)

東京ストリートには、日本を思い出させるたくさんのレストランがあります。一番有名なのは、北海道旭川市のラーメンチェーン店、「山頭火」です。その味は完璧とは言えないかもしれませんが、限りなく北海道の味に近い味をだしています。また、クアラルンプールでそれ以上に良いラーメン店を見つけることはできません。その他にも、鍋物、丼物、鉄板焼きなど、たくさんの馴染みある故郷の味を楽しめることができます。

東京ストリートはまた、クアラルンプールにおいて、日本に忘れた物や日本だと手に入るけど今どうしても使いたい物を見つけるのに良い場所です。日本に居るのと同様、旅行に必要な細々としたものを買うために「ダイソー」もあります。店内では「いらっしゃいませ」という声が飛び交い、喜んで歓迎してもらえます。

東京ストリート-写真:ベイブ_kl(babe_kl)、フリッカー(Flickr)

東京ストリートで得られるのは日本に関することだけではありません。マレーシア人が日本をどのように見てどのように理解しているか、ということが発見できる場所でもあります。マレーシア人は日本の品々や日本という国が大好きです。東京ストリートは真の日本を体現しているわけではありませんが、マレーシアのひねりが加えられた日本です。多くの品々は日本製のものではありませんが、日本のひねりが加えられたマレーシアや香港製のオリジナルの品々です。ユニークな食品だけでなく、ユニークなキャラクターグッズが販売されているのを見るだけでも楽しいことです。何か違うもの、だけど、クアラルンプールに居ながらにして見慣れたものを楽しむのに愉快な場所です。

この記事を読んでマレーシアへの旅行について更に詳しく知りたい方はマレーシア観光局ウェブサイトをご覧ください。

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ドゥルー・タン(カナダ/日本)
カナダ出身のドゥルー・タンは、2005年から東京に住んでいます。タンは世界中を旅することを楽しみとしています。また、日本の中でもこれまで訪れたことのある地域を自身のブログDru’s Misadventuresで紹介し、人々が日本について学ぶお手伝いをしています。

Translated from: Tokyo Street, a piece of Japan in Kuala Lumpur by Dru Tang